大正14年2月 | 初代近藤喜一が現在の佐倉市の石屋にて修行をし、その後八千代市佐山(自宅)で石材業を始める
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昭和12年 | 近藤喜一が日中戦争(日華事変)に出兵
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昭和13年(1938年)9月 | 近藤喜一が日中戦争で戦死してしまう
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昭和18年(1943年) | 近藤朴喜が16歳で山武郡大網日東町の有力者である小安豊氏(元県議員)の紹介で、近くの石屋に年季奉公へ行く
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昭和23年 | 5年間の石材業の修業を経て八千代に戻り、八千代で石材業を行う
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昭和62年11月 | 敷地内の工場兼自宅が火事にあい、作業場並びに過去の資料の多くを焼失する
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平成2年(1990年)6月 | 2代目近藤朴喜が退き、3代目近藤英夫が代表取締役に就任
同時に法人登記を行い、有限会社近藤石材店を開業。
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同年12月 | 敷地内に70坪の工場を新設
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平成18年(2006年)2月 | 3代目近藤英夫が急死により、4代目近藤昌子が代表取締役に就任
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令和6年(2024年)9月 | 4代目近藤昌子が代表を退き、5代目代表取締役に就任
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| 現在に至る
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